恋人の名前を呼ぶ 手をつなぐ幸せ
好きな女の子ができて、交際に発展すると様々な「イベント」が発生します。
主なイベントというと「キス」と「セックス」になるわけですが、それ以前のイベントだってとても素晴らしいのです。
ズバリ「名前で呼び合う」ことと、「手をつなぐ」ことです。
交際に発展すると、どうもイベントのゴールともいえる「セックス」に全力疾走してしまいがちですが、大人の恋愛はそうではありません。
「ゆっくりゴールに向かえばいいさ」こういうスタイルで決して焦らないのです。
むしろ、相手を「ジラす」くらいがクールなんですね。
最初のイベントもゆっくり楽しみます。
彼女とお茶をしているときにこう言うわけです。
「俺のほうが年上ってこともあるからだろうけど、そんなにかしこまらなくていいんだからね。
敬語もやめようよ」彼女は俯きます。
「あ、はい!」「まぁ、ゆっくりでいいからね。
そうだなぁ、まずは名前の呼び方を変えるのはどう?」「名前ですね」「うん。
いつまでも俺のことを田中さんって呼ぶつもりぃ?」「あ、いえそんなこと」「カズ、こう呼ぶことを強制しちゃおうかなぁ」「はい、カズ」「お、呑み込み早いなぁ」「逆に、俺は千春ちゃんのこと何て呼べばいい?」「なんでもいいですよ。
カズ」「なんか今のカズは不自然だなぁ」笑う彼女。
「学生時代は、ちーちゃんとか?」「それは母親だけで、皆からはチーハーが多かったです」「それ、珍しいね。
どうせならチーハールーにすればいいのに」「中国人じゃねえし!」「お、いいツッコミ!」こんな風に名前を呼び合うというイベントで一盛り上がりさせるわけです。
いきなり「千春」なんて呼び出すのもいいですけど、こっちのほうが相手の希望も確認できるし、楽しかったりします。
そして、「手をつなぐこと」。
例えば花火とかを見ていて、いきなり手を握るのもいいですし、街を歩いていて「ねぇ、手つなごうか?」と堂々と聞くのもグっときます。
ぜひ「名前を呼び合う」のと「手をつなぐ」のを大事にしてみましょう。